アカウント名:
パスワード:
より多くのコメントがこの議論にあるかもしれませんが、JavaScriptが有効ではない環境を使用している場合、クラシックなコメントシステム(D1)に設定を変更する必要があります。
ナニゲにアレゲなのは、ナニゲなアレゲ -- アレゲ研究家
iPodをどうこうというより (スコア:1)
依存度で言えば、iPodよりiTunesの方がはるかに高い(私は)。
そのiTunesと同期できるのがiPodだけというのが解せない。
初期のバージョンでは他社プレーヤを接続するためのプラグインを導入する事ができたのに(Win版だけでしたっけ?Winは今でもできる?)。
ここが解決できれば、手を出したいプレーヤはいろいろあるんだけどな。
楽曲の転送に専用ソフトが必須のプレーヤばかりなのも、特定のプレーヤに依存する原因の一つではなかろうか。
どのプレーヤもドラッグアンドドロップで楽曲の転送ができればいいのに。
Re: (スコア:0)
何も考えず PC に接続するだけで同期できるのがいいんですよ。
Re:iPodをどうこうというより (スコア:1)
これには私も同意する。
iPod&iTunesの良いところは、設定さえしていれば…
1.買ってきたCDを開封する。
↓
2.iTunesを起動する。
↓
3.取り込むCDをPCのCDドライブにつっこむ。
↓
4.CDがイジェクトされるのを待つ。
↓
5.出てきたCDをしまう。
↓
6.iPodをPCに接続する。
↓
7.同期完了まで待つ。
↓
8.iPodの取り外す。
↓
9.iPodをもって出かける。
(他のCDも取り込む場合は、3から5を繰り返す。)
という簡単さがよい。
今ではSonicStageでも同じだけれども、持っているプレイヤーの容量の問題で、
全転送が使えるiPod&iTunesの方が簡単だった。
(Sonyのプレイヤーは4GBモデル、iPodは30GBモデルを持っていた。)
しかし…手持ちのCDを取り込んで行ったところ、簡単ではなくなった。
つ[30GBでは入りきらない。]
↓
つ[全転送が使えない。]
仕方なく、SonicStageでは当たり前に使っていた”アルバム単位での転送”を試みた。
iPodでいつも、すべての曲を聞くわけではないので手動同期でよい。
どうやるんだorz
”一曲一曲チェックをつけて”ではなく、簡単に”アルバム単位でのチェックをする/外す”方法がわからない(汗)
その時、私は思った。
これ以上Webを調べるより電話で待たされるより…(当時の)最大容量の80GBモデルを買おう!
というわけで、次は160GBモデルですか?
完全にオフトピですが…
iPod&iTunesで、アルバム単位に単位で手動転送する簡単な方法はあるんですかね?
Re:iPodをどうこうというより (スコア:1)
アルバムタイトルなりアーティスト名なりなんなり(あるいはそれらのand/or条件)でスマートプレイリストを作り、これをiPodと同期するように設定すればOK。
# 存在を忘れられそうな曲のために「もっとも再生回数の少ない曲xx曲(nanoの方ではxGB)」なんてリストをつくって、転送していたりしている。
ここは自由の殿堂だ。床につばを吐こうが猫を海賊呼ばわりしようが自由だ。- A.バートラム・チャンドラー 銀河辺境シリーズより
Re:iPodをどうこうというより (スコア:1)
すべてのアルバムについてスマートプレイリストを作成して、
これ↓の(2)の画面で”転送したいアルバム(のスマートプレイリスト)を選択する”と云う事であってますか?
http://www.apple.com/jp/articles/tutorial/ilife/vol11_13.html [apple.com]
(あるいは、こちらの説明。http://ipodmania.main.jp/playlist.html)
※アルバムのプレイリストの内容は”固定”ですので、スマートでは無く通常のプレイリストで十分ですね。
今あるアルバム分のプレイリストを作るのかorz と思ったところ、
SDKのサンプルに”アルバムからアルバムのプレイリストを作成する”というものがありました。
おおっ!! ありがとうございました!
Re:iPodをどうこうというより (スコア:1)
>何も考えず PC に接続するだけで同期できるのがいいんですよ。
いや、もちろん私も同期ができた方がうれしいです。
ただ、Apple社以外のプレーヤがiTunesと同期できないのががっかりで、他社が参入しづらい状況があるのかな?と。
ならば、せめてドラッグアンドドロップで転送できれば、ちょっと転送は不便だけど他社プレーヤを選択する余地が生まれるよなと(iTunesが手放せない前提で書いてます)。
今はなき、Rio社のプレーヤにはiTunes用のプラグインが同梱されていて、iTunesと同期できたんですけどね。
iTunesと同期できれば、プレーヤのメーカも転送ソフト作成の手間も省けるし、iTunesユーザに選んでもらえるチャンスも増えるし利点はあると思うんだけどな〜。
Macユーザは転送ソフトのせいで、ほとんどiPod以外の選択肢がないんですよね。そこが不満。
Re: (スコア:0)
>ここが解決できれば、手を出したいプレーヤはいろいろあるんだけどな。
つ iTunes Agent
http://ita.sourceforge.net/ [sourceforge.net]
http://www.forest.impress.co.jp/article/2006/02/27/itunesagent.html [impress.co.jp]
Re:iPodをどうこうというより (スコア:1)
>http://ita.sourceforge.net/
>http://www.forest.impress.co.jp/article/2006/02/27/itunesagent.html
マスストレージに対応(つまりドラッグアンドドロップ可能)のプレーヤなら、こういうツールも作られているし、工夫する余地があるんですよね。
しかし、転送に専用ソフトが必須の機種では工夫の余地もなかったりするんです。
ネット以前の音楽プレーヤーは、カセットテープなりCDなり同一の規格で統一されていたから、メーカが異なるプレーヤを複数(コンポやポータブルオーディオ、カーステレオ)持っていてもコンテンツを容易に使い回しできていました。
しかし、デジタルメディアプレーヤはファイル形式こそ"全部対応"みたいな力技でかろうじて統一されているけど転送方法が統一されていません。
このせいで、選択肢が狭くなっている(最初に使った機種から乗り換えるのが面倒とか)のもあると思います。
デジタルメディアプレーヤ共通の同期規格でも策定しないもんかなぁ。
あ、カセットテープやCDという昔のやり方がうまくいっていたのなら、そのいいとこを拝借して考えてみよう。
まず、統一規格の媒体を物理的に差し替える事ができるのが昔のいいところ。なので専用のDRM対応のシリコンメモリデバイスを開発して、各社がそのシリコンメモリを挿入できるスロットを設けたプレーヤを作る事にする。
で、転送はPCに接続した専用ドライブにシリコンメモリを挿入してドラッグアンドドロップする。
これでいいじゃん。て、これってSDカードとか、メモリスティックのMGか。はー。
規格の乱立も困った問題です。
私はわがままだなぁ。