アカウント名:
パスワード:
DeDRMS does not remove the UserID, name and email address. The purpose of DeDRMS is to enable Fair Use, not facilitate copyright infringement.
購入した楽曲にはクレジットカード番号などの個人情報が含まれているから取り扱いに注意とApple自ら注意を喚起
より多くのコメントがこの議論にあるかもしれませんが、JavaScriptが有効ではない環境を使用している場合、クラシックなコメントシステム(D1)に設定を変更する必要があります。
人生の大半の問題はスルー力で解決する -- スルー力研究専門家
いまさら (スコア:1, 参考になる)
あとこれ結構前から知られていたはずなのに何でいまごろ話題にしてるんだろ?
確かヨン・ヨハンセンがFairplay破った時期には分かってたはず。
Re:いまさら (スコア:2, 参考になる)
ぐぐったらあった。26th April 2004, 09:56だから三年前か。やっぱいまさらだな。
Re:いまさら (スコア:2, 参考になる)
Re:いまさら (スコア:0)
匿名で曲を買いたいならプリペイドカード使って、フリーのメールアドレスで偽名と偽の住所入力して
ダウンロードするときは公衆無線LANから買えばほぼ匿名で買えるな。あるいはiTS全く使わない選択肢もある。
こういうのは要はバランスだと思うけど、Last.fmで自分の聞いてる曲を見せたり、
ブログやSNSを実名で顏まで載せてやってたりする米国人からこういう反応が出るとは想像できなかった。
Re:いまさら (スコア:1)
ブログやSNSは陽に自分の情報を制御できます。少なくともそうなっているはずです。しかしiTSで購入した楽曲には暗黙裡に個人情報が含まれてしまっており、自分の制御下にあるとは言えません。自分のあずかり知らないところで情報が漏れる虞があります。そのことが周知されていればあるいは問題ないのかもしれませんが(でも多分含める情報を選択できないと問題かと思います)、このような形で話題になること自体周知されていない証拠ですので問題になるわけです。
Re:いまさら (スコア:2, すばらしい洞察)
少なくとも、その購入した楽曲(のファイル)に関して言えば、自分で制御できる範囲(しなくてはいけない範囲)だよね。
これがもし、「誰にでも配って良いようなライセンスの楽曲」とか「気がついたらいつの間にか他人にも配られちゃうファイル」とかだったら、ちょっと違うと思うけれども。
周知されていれば問題ないんじゃないの? と言う点には同意。
もっと言えば、「かれこれこういう情報を埋め込んでいますけど、これがないとこの値段で提供できないんです」とかAppleが言えば良いんじゃないかな。
無理だと思うけど。
Re:いまさら (スコア:0)
何がプライバシーの暴露をまねくかなんてわかんないだろ。という話だね。