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アレゲはアレゲを呼ぶ -- ある傍観者
そういえば (スコア:0)
http://news4u.blog51.fc2.com/blog-entry-446.htmlその後話題になったDELLのノート発火動画ととも に、
ノートのバッテリへ不信に一役買ったと思うのですが、
今回のSONYバッテリの件でLi-ionは安全と思えるようになるんでしょうか。
日本人のほとんどが毎日肌身離さず持ち歩いてる物だけに・・・、
行政も動き始めた今回の件はどこまで行くんでしょうか。
いっそ個人的には、回路やってる人にはきついですが、
バッテリ容量に頼ってるモバイル機器の省エネ化が法的な力で義務化する形にでもなってくれたら良いと思います。
(Li-ionにしろ、DVD-Rのような メディアにしろ、物質的に増えすぎるのはどうかと思います・・・もっとReuseできるといいんですが・・・)
省電力化してもバッテリーの容量競争は無くならない (スコア:1)
屍体メモ [windy.cx]
Re:省電力化してもバッテリーの容量競争は無くならない (スコア:1)
薄型B5ノートで使用しているACアダプタが約45Wの出力を持っていることから考えて、その程度は消費しうるレベルということです。
「動作中に充電しているじゃないか」という反論があるかもしれませんが、実際には最大動作電流時に充電電流を0にし、それよりも消費電流が落ち込んだ分を充電に充てている、という制御をしています。
(そうしないとアダプタのサイズが大きくなりすぎてコスト増になるから)
多少のマージンを見越しているといっても、ノートPCは40W(裸電球でどのくらいの熱量になるか想像してみてください)消費しているわけで、もっともっと省電力を推し進める必要があると思います。
と言っても、省電力CPU使っていてこのレベルなのですから、CPU自身が消費電力が大きすぎるってこともあるんですが…性能上げれば消費電力も増えるわけで…
Re:省電力化してもバッテリーの容量競争は無くならない (スコア:2, 参考になる)