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アレゲはアレゲ以上のなにものでもなさげ -- アレゲ研究家
そうか (スコア:2, すばらしい洞察)
Re:そうか (スコア:0)
Re:そうか (スコア:1, 参考になる)
それだと、三省堂のように出版もしてる本屋の例もあるからでは?
-レスここまで
自分が思うに、
1.もともと、林檎という特異性のない単語で使用制限自体が微妙な問題
2.既にApple Computerの存在は和解されているうえに時間が経っている
(当然、当時と世間の評価や認識が変わっている)
3.楽曲と言う同じものを取り扱いながら、知的財産の制作と産業としての流通で
損害発生が確認できる同業とする線引きはどこか
(CDを配送したから佐川急便のドライバーも音楽業者…とは言えないように)
4.実際に2と3を踏まえてApple Corpと混乱するサービスになっているのか
(レコード会社のAppleが、他社作品も含めて配信を行うような企業活動をしてきたのか)
という経路で考えると、今回の判決は別に当たり前に思えるわけだが、
テレビも新聞も読まずコンピュータなど持たず、ビートルズ以外の楽曲を知らない、
という人がいればAppleといえばレコード会社って考えになるかもしれない。
Re:そうか (スコア:0)
Re:そうか (スコア:0)