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するととりあえず、そのフォルダ内でのファイルの更新や消去、追加に対しては 無限回のアンドゥが可能になる。
旧Mac OS時代にそういうユーティリティがあったような。名前を失念してしまったのですが……。
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192.168.0.1は、私が使っている IPアドレスですので勝手に使わないでください --- ある通りすがり
バージョン管理システム (スコア:2, 参考になる)
あればいいと思います。これはテキストファイル、特にLaTeX ファイルを編集して
いるときにそう感じます。CVS を使うのは面倒だし、ファインダーからさくっと
できるといいな、と。
実際どういう感じの実装をイメージしているかと言うと、
まず、フォルダのコンテクストメニューで
「このフォルダをバージョン管理フォルダにする」
という風に指定すると、それとわかるアイコンにフォルダアイコンが変化する。
するととりあえず、そのフォルダ内でのファイルの更新や消去、追加に対しては
無限回のアンドゥが可能になる。
編集が一段落ついた段階でのスナップショットを取っておきたいと思ったら、
「フォルダのスナップショットを保存」するというメニューで、スナップショットを
不可視ファイルで保存する、と共にアンドゥの履歴が消去される。
その際、スナップショットにはコメントを付けておける。
過去のスナップショットは別名のフォルダとして書き出すことも可能。
アンドゥの履歴がある場合もそれなりのアイコンになっていればわかりやすいかと。
例えば、アンドゥ履歴がないバージョン管理フォルダは
猿をイメージしたアイコンで、アンドゥ履歴がある場合は原人をイメージした
アイコンになるとか(内容が進化中なので)。
画像等の大きなバイナリーファイルを扱う場合にはどうするか、という問題も
ありますが、結構面白い試みだと思います。
Tiger で検索機能がパワーアップしますが、これは時間軸で言うと現時点での
検索であって、この機能を実装してSpotlight と合わせれば、
加えて過去の記憶まで検索できるようになる、と。
Re:バージョン管理システム (スコア:2)
Re:バージョン管理システム (スコア:1)
インストールしてみたもののsubversion が必要だとかで
まだ試せてません。。。
subversion の勉強からぼちぼち始めることにします。
Re:バージョン管理システム (スコア:1)
旧Mac OS時代にそういうユーティリティがあったような。名前を失念してしまったのですが……。