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UNIXはただ死んだだけでなく、本当にひどい臭いを放ち始めている -- あるソフトウェアエンジニア
結局 (スコア:2, 興味深い)
Re:結局 (スコア:2, 興味深い)
けど、天才(彼)じゃないと作れないのかなぁ。
Xcode, AppleScript Studio, InterfaceBuilderも
使ってみたけど・・・違うんだよなぁ。
過去のスタックと互換性無くてもいいから、
それっぽく作れて動くもの、誰か作ってください。
Re:結局 (スコア:1)
実行速度を制御できれば、とりあえず言うことなしです。
儲けにはならないと思いますが、
過去の資産を埋もれさせないためには必要だと。
Re:結局 (スコア:2)
どうやら、いつのまにかHyperCard 2.2Lite-Jが配布 [apple.co.jp]されています。カラースタックの作成機能やマニュアルは付いてないのですが、白黒スタック作成はできるようです。
わたしは製品版HyperCardを持っているので、このLite版は使ったことないのでよく分かりません…。
Re:結局 (スコア:2, 参考になる)
READY P0
Re:結局 (スコア:1)
印象がありましたが。今回、Pantherにインストールしてみたら、存外
スムーズに動きますね。XCMDでカラー化出来るのも面白そう。だけど、
(下の方のコメントにありましたが)ビジュアルエフェクトがPantherで
は効きませんでした。残念。
以前、OS X 10.1.5は使いづらくて、「やっぱりOS9だ」と発言した事も
あるのですが。今はPantherで大変満足してます。
PanterのClassic環境も良くなって、実際に良くできた仕組みだとは思っ
ています。もしもClassic環境が無かったら、それこそ過去20年分の
遺産(資産と言うべきか)を全部捨ててしまうに等しいですから。
でも、Classic環境に切り替えた途端にメニューバーやIMなどが、ごっ
そり変わってしまうのは不便。
(他のストーリーの話とクロスするのですが)Dvorak配列での日本語入
力が、OS9とClassic環境では、ことえりしか対応していませんでした
(しかも、制限付き)。それが、Pantherだと自分の理想的なDvorak
配列が使える様になりました。
だからこそ、Classic環境ではなく、ネイティブで使いたいのです。
68k→PPCへ移行期は、FATアプリケーションって、全く変化(というか
違和感)を感じさせませんでしたよね。それと比べると、Classic環境っ
て「いかにもエミュレータ」っぽくて、違和感ありまくりなのが残念。
(いっそ、ウィンドウの中にOS9の画面を出すモード、複数のOS9を
起動するモード、漢字Talk7.5.5やMacOS8で起動するモードが有っても
良いんじゃないかと思いました。つまり、BasiliskやSheepShaverを
Appleが出すようなモノですね)
プログラミングの「Carbon化」という作業は全く勉強していないので、
とんちんかんな事を言うかもしれませんが。従来のアプリケーションが
すべからく(そのまま=リコンパイルや書き換えなしで)CarbonLibを
利用して動く・・・みたいな事は不可能だったのかな?と思います。
(まあ、無理だったから、Classic環境なんでしょうけど)
Re:結局 (スコア:2, 参考になる)
現在入手できる HyperCard 本体のポインタ [mac.com]も用意されてます。
2.2 Lite はスクリプティングまで可能ですが、HFS+ フォーマットの
HDD 上で一部の動作に不都合が報告されてます(Classic 環境で)。
せめて Carbon アプリになってくれれば… と思っています :(
lyricant「背中に哀愁。」
Re:結局 (スコア:0)
再生のみの簡単なプレイヤってあり得ないと思う。
FileMakerってやっぱりHCっぽいところがあるんだよね、やっぱり。
コード使い回してるのもあるんだろう。やれるとしたらFileMaker社かもね。
10.3じゃカード切り替えエフェクトが効かないらしい。