This window style has been designed specifically for use by?and is therefore best suited to?applications that provide an interface for a digital peripheral, such as a camera, or an interface for managing data shared with digital peripherals, such as the Address Book application.
個人的には、最初はシステムソフトウェアもしくはApple謹製ソフトウェアのためだけに作ったものが(差別化のため?)、結構反響が大きくて一般開発者にも解禁。ガイドラインを作るも、うやむやに…、という感じな気がするんですけどね…。 #Document based Applicationには美しくないよなぁ、と思ってたのにSafariがそんな感じだし…
金属の表面みたいなやつ (スコア:1)
この金属シリーズは、そうじゃない素の白地に青いボタンのカラーリングと比べて、ただ色が違うだけなんですか?それともボタ
Re:金属の表面みたいなやつ (スコア:1, 参考になる)
半透明は見える事を前提に設計するのでシールドやらが必要ですが
不透明なら気にする事も無く薄く小さく作れる。
ふとシルバーメタル調のソフトを作りはじめたのが切っ掛けで
知らず知らずに本体が作られているのが現状では?
ボタンがまだ半透明ですけど、これがいつシルバーメタリックになるか...
G4ノートの電源ボタン見たいなデザインになりそうでガクガクブルブル...
現状の製品は80年代のオーディオ風なイメージがする
すると当然シルバーの次がブラック+高級木目調のサイドウッドです(w
インターフェイスはマウスにつまみが付きます決してホイールではありません。
誰か作りませんか?>サイドウッドの黒網G5
ちがう(半分) (スコア:2, 参考になる)
アクアインターフェースと、メタルインターフェースは、それぞれどんなアプリに適用するかと言うルールはあります。外部デバイスを扱う、利用するアプリはメタルインターフェースとするルールのはず。(正しく知っている人のフォロー希望)
ただし、ルールを決めたアップルでさえそれを守ってたり守ってなかったり。もしかすると、ユーザーインターフェースガイドラインを変更しているか、単にデザインテーマが今回のバージョンではメタルだからなのかも。
と、ここまで書いて、最近アップルはパーソナルよりも、プロフェッショナルユーザーにアピールすることにフォーカスしているので、そのための(混乱させないための)イメージ統一戦略かと勘ぐる。
今回のOSパッケージは、プロっぽさを意識させる(?)黒地にメタル調の文字。プロ向けのPowerMac G5、PowerBookもメタル調。これでプロフェッショナルに対して、イメージの統一(まとまり)を図ると。
Aqua Human Interface Guidelinesによると (スコア:2, 参考になる)
kanikaniさんの言う通り、まさに
ということのようです。 AppleのHuman Interface Guidelinesのページ [apple.com]によれば、 だそうで…。Finderは、うーん、ぎりぎりセーフ?^^;Safariはやっぱりアウトですよねぇ…
Re:Aqua Human Interface Guidelinesによると (スコア:0)
Re:ちがう(半分) (スコア:2, 参考になる)
Re:ちがう(半分) (スコア:1)
いまcocoaで遊んでみているのですが、ちゃんとドキュメント読んでみないと。。。。
safariはan interface for managing data shared ってこと?
May the 4th B w/z U
Re:ちがう(半分) (スコア:1)
タイトルバー以外をつかんで移動する事ができるので、メタルの方が合ってるって10.2のお披露目の時にジョブズ自らが発表してました。
Re:ちがう(半分) (スコア:0)
This appearance may also be appropriate for applications
that strive to re-create a familiar physical device―the
Calculator application, for example.
Re:ちがう(半分) (スコア:1)
そろそろ思っているのでは?
メタルへの移行がプラチナへの回帰だ、というのは
考えすぎでしょうか。
Re:ちがう(半分) (スコア:1)
アップルの方針は、あるデザインをずっと使い続けると言うのではなく、その時のトレンドや状況に合わせてデザインのマイナーチェンジを続けていく方向ではないかと思います。(アクアと一口に言っても、実際はバージョンアップ毎に微妙に改修されてます。)
仮に、従来のプラチナテーマを採用していたとしたら、詳しくない大多数の一般ユーザーやWindows陣営の方にとって、このOSは従来と全く違う、生まれ変わったOSだと一目で理解されにくかったはず。そう言う意味では、派手、特徴的、であることが重要だったはずです。実際、アクアの派手さはバージョンを重ねる毎に控えめになっています。
「アップルって、どっかの奴(月とか)よりファッショナブル(orクール)だろ?」とか、アイブさんとかジョブズさんが言いたい、まわりから言われたいと。w
Re:ちがう(半分) (スコア:1)
確かに、出た当初のインパクトだけはあった。
だけど、その後、メタルが増えている現状から見て、
テーマに混乱を来す原因になったんじゃないか?という
意味で、失敗だと私は考えた。
マイナーチェンジを続けるのであれば、最初から
プラチナ→メタルに移行すれば良かった。メタルなら、
すでにOS9の頃にも使われていたし、プラチナよりも
十分にクール。そして、お互いに親和性もある。
一方Aquaは、単体で統一されていればキレイだけど、
プラチナ、メタルと混じってくると、軽薄に浮いてる
んだよね。特に、水色のスクロールバーやボタンが。
悪い喩えかもしれないが、OS X 10.0にAquaを採用したのは、
「2000→Xpをルナで化粧したのと同じくらい」の意味しか
なかったのか?と言いたくなる。
奇抜さで行きたいのなら、それこそ、カレイドスコープ並に
ハデハデに変えられるようにすれば良かったのさ。
でも、本当のところ、OS Xの本質ってのはそんな事じゃな
いわけで。見た目じゃなくて、最初から実力で勝負して
欲しかった、と思っているわけです。
(ま、実際のところは、10.0,10.1なんてβ版レベルの出来
栄えで、実力勝負が出来なかったのかもしれないけど)
ん? 半透明? (スコア:1)
とのことですが…。 半透明っつーのは、あれですか。非アクティブウィンドウの時に透けるってことでしょうか。
それ以外に、いわゆる今までの"普通の"ウィンドウで透ける事ってありましたっけ?
たしかに非アクティブの時には半透明になりますが、それを防ぐ(?)シールド云々っていうのはどういう時に必要になるのでしょうか。そういうものを今まで意図してInterface Builderとかいじったこと事がなかったので興味が湧きます。
ボタンはTextured Windowsだろうが普通のウィンドウだろうが共用なので、まぁたしかに苦労してますよね。Safariなんかはイメージを貼付けてる感じでしょうし
#パネルとかドロワーとかはTextured Windowに似たデザインになりますけど…
個人的には、最初はシステムソフトウェアもしくはApple謹製ソフトウェアのためだけに作ったものが(差別化のため?)、結構反響が大きくて一般開発者にも解禁。ガイドラインを作るも、うやむやに…、という感じな気がするんですけどね…。
#Document based Applicationには美しくないよなぁ、と思ってたのにSafariがそんな感じだし…
んで、そのガイドラインですが、ちょっと失念してしまいました、すみません。
元記事の方のご質問の"金属シリーズ( = Textured Window)との差異"ですが、その名の通り、単に金属っぽいテクスチャを貼付けたよってことでいいと思います。
非アクティブ時の半透明化の有無などの細かい点を除いては挙動その他は変わりません。
そう言えば、いわゆる普通のAquaなWindowも"しましま模様"がなくなるっぽいです(このへん [apple.com]のイメージだと分かりやすい?)。なんつーか、今までは「奇抜さ」、これからはちょっと「清楚さ」がただよってるって感じでしょうか。まぁ、件のTextured Windowsはアレですが
自己レス (スコア:1)
Tab Viewあたりが違いますね。